2009年10月29日

ザ・カラチル劇場!民族音楽に踊り描くの巻

(photo by キャシー)

『ザ・カラチル劇場!民族音楽に踊り描くの巻』
マオン(ミュージシャン)とカラフルチルドレンズ!

はじまりはじまり〜

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今日のゲスト先生はma-onの3人。

左から)シモン先生、ユウスケ先生、オカ先生。

真っ黒なツナギをきた大きな先生達を前に、キッズ緊張気味。

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「この1時間、きみたちはインディアンとなるのだ。さあ、インディアン証の羽をつけたまえ。」

まずは格好から。

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「インディアンのあいさつの練習をしよう。名前を呼ばれたら‘’アワワワワ‘’だぞ。準備はよいか?」

初めてのインディアン体験(?)にどきどきわくわくキッズ。

うまく挨拶できるかな?

「あわわわわわあわ?」

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「インディアンの1日は、夜が開けるところからはじまります。さあ、好きな楽器を選ぼう。そして音を奏で夜明けを呼ぼう!」

さあ、いろんな形の楽器たちを手にとって、音を出してみようか。

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‘’ザザー‘’   ‘’ボーボー‘’  ‘’カンカンカン‘’

それぞれの楽器から、それぞれ違う音がなります。

みんなの音が次第に一つに重なって、さあ、どんなハーモニーになるのでしょう?

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部屋は夜明けの薄暗さ。

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あたりには楽器から流れる音だけが響きます。

そして遠くからインディアンの歌う声も。

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外からみればウラ藝劇場。

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夜明けとともに、大きな鳥が姿をあらわします。

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森の奥深く、ジャングルの谷。耳を澄ませば、鳥のさえずり、獣の声。

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イメージがだんだん目に見えてきたぞ。

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インディアンキッズも参戦だ!

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インディアン、ママと描こう。

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ディジュリドウーが低い大地の音を奏でます。

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インディアン、高いところは先生に頼もう。

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大地を照らす、真っ赤な太陽。

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‘’ゴゴゴゴゴゴゴゴ‘’

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なんだなんだ!?部屋が暗くなってきたぞ!

‘’ゴロゴロゴロ、ザザーザザー‘’

ジャングルの森に嵐がやってきた!こんな時はみんなで音を鳴らしてお祈りをしよう。

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‘’ボウンボウン‘’  ‘’チリンチリン‘’  ‘’シャンシャンシャンシャン‘’

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澄んだ力強い音色に、あたりはだんだん明るくなってきました。

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「みんなのおかげで黒い大きな雲は消えました。さあ、夜が来るまで描いて踊って楽しもう!」

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「がお〜〜〜〜〜」獣が火を噴くぞ!

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クライマックスに向け、演奏も盛り上がる!

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こうしちゃいられない!わたしも太鼓で!

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シモン先生が雨の音のする楽器を持ってやってきた。

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受け継ぐインディアン。

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あっという間に夜が来てしまいました。

今日はここまでね。

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みんなでつくったジャングルの森を、ゆっくり眺めてみよう。

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楽しい時間はあっという間だね。

さて、ウラ藝をもとの部屋に戻そうかな。

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「明るくしたら、見える世界がぜんぜんちがう!」

ほんとだ、壁画があざやかまぶしい。

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カラフルな絵の前で、ハイポーズ★

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インディアン、名残惜しいセッション。

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ユウスケ先生:「澄んだ心で音を絵を描にする子どもたちは、もうすでにインディアンでした。また会いたいです。ありがとう。」

オカ先生:
「他の人が描いた絵に刺激されて絵が変わっていったり、生き物が成長するように壁全体が変わっていったのが印象的でした。楽しかったですよ。みなさんありがとう!」

シモン先生:
「皆楽しい時間ありがとう!
ミタクイェオヤシン!
全ての縁あるものたちのために!
パーッシュッ!」


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すぐ後ろで奏でられる音の波は、すーっとしみ込んでくるような自然な音。

なんとも贅沢、濃い1時間でした。

ma-on先生、貴重な授業ありがとうございました★

今後のma-on先生の活躍からも目がはなせませんね。情報はma-on blogをcheck!↓
http://ma-on.jugem.jp/
posted by キャシー at 01:10| スペシャリストコラボ授業

2009年07月31日

カラチル、畑描くの巻

photo by 高橋美穂子
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ベジタベルラボ』初授業終えたばかりのタナカトウコ教授をお迎えして、

今日も元気いっぱい始まります!!

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タナカ教授といえば。。『野菜』

ということで、本日のテーマは『ウラハラ畑を作ろう!』。

「みんなは野菜すき〜?みんなが食べてる野菜がどうやってできるのか知ってるかな?」

紙芝居ならぬ、壁画芝居のはじまりはじまり〜。

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「まずはじめは農家のおじさんが畑に種をまきます。そしてお水もまきますよ〜」

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「葉っぱだ〜」

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「すると太陽がでてきて、植えた種は太陽や土から栄養をいっぱいもらって芽がでました!」

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「葉はどんどんのびていって、お花が咲いて、根っこも広がっていきます。
その根っこのさきに。。。。なにができたかな?」

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「おいも〜〜〜!!!」「かぼちゃ〜〜〜」「野菜だ〜〜〜」

じゃあ、ここから先は、みんな一緒に畑を作って行こう☆

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みんなの芽にお花が咲いた!

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筆を念入りに洗います。

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そしてぺたっとやってみる。

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タナカ先生なに描いてるの?

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のびろ〜のびろ〜〜〜

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みなさん、お手てが葉っぱ化してますよ。


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思わず赤ちゃんも参加?

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赤ちゃんみたいにリラックス。



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さあ、いっぱい描いたら最後はみんなで見てみよう☆

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「どうでしたか〜?いっぱい野菜描けたかな。」

とっても元気な畑ができましたね。

みんなも野菜たくさん食べて、この野菜畑のようにもりもり大きくなっていこう!

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タナカ教授

「今日は初講座にして、無謀にも2コマの授業!!
 暑さもあって、少々バテ気味だったのですが、
 こどもたちからパワーをもらってすっかり元気になりました。
 みんな素直でかわいらしく、とても癒されました〜。
 壁画描き、楽しかったです。いつかまた、第二弾をやりたいですね。
 今度は、野菜や果物の断面図をモチーフにしたりして。

 参加してくださったみなさま、
 ウラ藝スタッフのみなさん、キャシー先生、
 お疲れさま&ありがとうございました♪」


夏休み遊びに行った田舎の風景、小学校の水やり当番。

そんな想像ふくらむ夏らしい畑になりましたね。

タナカ先生の食べる授業『ベジタベルラボ』もおすすめ☆

今後のタナカ先生活躍も要チェックです!


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posted by キャシー at 01:57| スペシャリストコラボ授業

2009年06月29日

野菜パワーで壁画制作!(予告)

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7月25日のカラフルチルドレンは”夏休みスペシャル”☆

“ベジ*タベル・プランナー”タナカトウコさんをゲストにお迎えし、

プロフェッショナル教授・特別授業を行います!

テーマは『ベジ*タベル壁画』。


タナカ教授:「野菜もくだものも、太陽や土から栄養をもらって生きている、命ある植物だということと、農家のひとが大事に育てたものだということ。などを、伝えられたらいいなと思います。
とにかく、子供たちといっしょにワイワイ楽しみたいです!」


野菜嫌いが、野菜好きになるかも!

なかなかないコラボなので、この機会にぜひ参加して下さいね。


※この授業は満員のため締切りとなりました。





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【プロフィール】
タナカ トウコ

フリープランナー。野菜ソムリエ、ベジフルビューティアドバイザー、漢方アドバイザー。広告代理店勤務を経て、現在はフリーランスとして活動。自身の経験から、食と心とからだのメカニズムに興味を持ち、野菜や、東洋医学・薬膳などを学びはじめる。“食とライフスタイル”を通して、QOL(Quality of Life)について、時にはマジメに、時には脱力気味に考えている。趣味は、旅行(郷土料理の食べ歩き。市場歩き)、裏道散策、吹きガラス制作。

ブログ 『にっこり、ゆる〜く、野菜ごはん。』 
http://ameblo.jp/nico-vege/
posted by キャシー at 22:20| スペシャリストコラボ授業

2009年05月27日

プロフェッショナル教授★募集中

★★★★★★★★プロフェッショナル教授 募集中★★★★★★★★


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[写真:諸橋和行教授(雪の博士)財団法人日本システム開発研究所研究部 第二研究ユニット次長 主任研究員]
☆コラボ授業テーマ『雪国の暮らしについて』

カラフルチルドレンは、特別授業として、様々な分野で活躍している企業の方をゲストに迎えた『プロフェッショナル教授★特別授業』を行っています。

こどもの表現活動に際してその『好奇心をくすぐるような』おもしろい素材∞ふしぎな材料≠作っている企業や会社。『環境問題や、研究しているテーマからの視点』他をもった企業、個人など、分野は問いません。

こどもたちに伝えたい熱い思いを授業にしませんか?
そしてカラフルチルドレンがそれを壁画で表現します!

専門知識を活かしたオリジナル授業をいっしょにつくってくださるとうれしいです!


【未来のコラボ・プロ教授専用】お問い合わせはこちらから↓toiawase.jpg


posted by キャシー at 00:00| スペシャリストコラボ授業

2009年02月01日

カラチルコラボvol.2〜雪学×カラフルチルドレン〜

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雪の博士こと、「雪学」の諸橋教授を特別講師にお招きしました。

<カラフルチルドレン特別授業★雪かき編>

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まず、壁画を描く前に諸橋教授は、雪についてみんなにお話をしてくれます。

諸橋教授:「みんなのよく知ってる ゆきだるま。日本と外国ではかたちがちがいます!」

違いが描けるかな?」

生徒:「えーーー!!頭と体の2つじゃないの?」

スライドに、みんな真剣なまなざし。

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お話を聞いて、いろんな雪のイメージが頭に浮かんだところで

さあ、描いてみよう!

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雪の結晶型をつかって、いろんな色の雪を描いたり。

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カラフルなゆきだるま。

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虹はどうかな。

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もろ先生はなにを描いてるのかな。

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※共同通信さんの取材を受けました

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雪景色に染まったウラハラ藝大。

カラフルチルドレンの雪学。

諸橋教授はどんなことを感じたのでしょう。


諸橋教授:『今回キャシー先生から雪をテーマにお話をして下さいと言われたんです。メインはそれをイメージして壁に描く事だから、子ども達になにを話そうかと思って。。。

実際はもちろん本物の雪に触れることがいいんだけど、それはさすがにむずかしいから、映像かなって。

結晶があって結晶が集まると雪がつもって。。。

聞き手は子ども達だから、まずは遊び心かな。

最初は親しみのある‘’雪だるま‘’で話題を、話の最後は子どもたちだけじゃなく、家族の人にも、今後雪で体験できるところに行っていただきたいとなげかけられて終われたらいいなと思って。

雪国の風景を想像して、そこで遊ぶ事はもちろんだけど、きれいな雪には危険な側面もあるから、そういう知識も遊びの中から学んでいければいいかなって思います。



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[雪庇:山の稜線や崖のように、傾きが急に変化する場所の風下側に、庇(ひさし)のように突き出した雪の吹きだまり。風下斜面や先端に、風によって運ばれた雪粒子が付着、堆積して成長する。大きな雪庇は、片持梁(かたもちばり)のように長く伸び、自重によって垂れ下がるため、全体として巻き込んだ形となる。雪庇の崩壊は雪崩(なだれ)の引き金になることもある。また、道路の切土区間や除雪による雪堤にできる雪庇は視程や交通の障害にもなる。]

こども達になんでもやっていいよとか、好きな物描いていいよっていうとかえって困るんだよね。

むしろ制約が工夫を生むからさ。だからあえて、制約とかテーマを与えた方が限られた一時間てプログラムは満足度があがるんだと思う。


好きな事やっていいよっていうと、一人一人が好きな事考えちゃうけど、共通のテーマだと、「○○ちゃんは雪でこんなこと考えたんだ」って無意識で子供達同士で相乗効果があるんじゃないかと思うんだよね。

なんでも描いていいよだと、相乗効果がうまれる土台がばらばらで、こどもたちも共感なり、考えるベースが今ひとつなのかもしれないよね。

その仕掛けでさ、今回たまたま雪で、雪かきとか一見美術とは遠い分野に見えるかもしれないけど、

むしろ、幅広い意外な分野で枠を与えられたほうが子供の発想力って広がるような気がする。



今回集まったこども達って、多分好奇心があったり、元気があったり。

僕が思ってた以上にノリがよかったし、物知りだったのにはすごくおどろいたよ。

外国の雪だるまは三つだとか、鼻は人参だとか。

特に「雪かき」って言葉がでたのにはびっくりしたね!

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僕自身こども達に楽しく雪の話ができる人になれるといいなって想いが常にあるんだよね。そういう機会ってあんまりないし。

だから今回とても楽しかったですね。

自分にとってもこういう機会はある意味チャンスだから。

どうやって子供達にもっと楽しく雪の話ができるか、まだまだ僕自身これからに向けて試行錯誤なんだ。』



posted by yoshioka at 01:35| スペシャリストコラボ授業

2008年12月18日

カラチルコラボvol.1〜檜垣道場×カラフルチルドレン〜

カラフルチルドレンは12月13日に、柏市内高校の道場にある

檜垣柔道教室でイベントを行いました。

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私たちカラフルチルドレンが柏で活動していると知り、その活動コンセプトから興味を持ってくださった檜垣師範代が、

「道場でカラチルをやってみませんか?」

とお声をかけていただいたのがきっかけとなり、道場でのカラチルが実現されました。


「柔道とカラチル」。

今回のイベント、カラフルチルドレンに対する想い、そして「柔道×アート」への想いを檜垣師範代に語っていただきました。


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「やっぱり今柔道やる人口が減っているんですよ、特にちびっこ達がすごく減っているんですよ。

それは危機的状況。

このままではいかんとはじめた訳ですよ。

ある意味柔道も芸術ですし、かっこよくいえばこういう事もそうだけど、

生み出す事も、人がつながっていくことでもある、

たまたまそれが絵であったということと、それが柔道であったということ、それだけだと思うんですよ。

実際道場でやって、いいなって。

途中から他の部活動の先生達も「なにやってんの?」って見に来たでしょ。

いまこうやってものにふれあう機会ってないよね。例えば地域のこども達と関わってキャッチボールする野球部とか。。

全く別の感覚っていうかこういう形で表現する生み出すことをやるっていうのはある意味こども達の自信につながる。

ゲームとかだと与えられたレールの上を楽しむって、そういうのだと本人の自信にはつながんないんだよね。

感性を磨くのは、例えば絵だったり柔道だったり、体を動かすことでその子の感性の自信につながるって僕は自負してるんですよ。


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今回のイベントは、僕もだいたいこうなるな〜ってはじめる前は思ってたんだけど、

それが実際予想以上の出来だったんで言葉に出なくなっちゃって、、ああいうときって言葉出ないんだよね。

面白いのはこども達だけじゃなくて、家族単位でここの道場はつなっがてるから、そこにあと高校生とか。

家族単位がつながっている世界にこういったアートの世界もつなっがていく。

もともと僕たちはつながりを求めて集まっているのかもしれません、そういった空気を求めて集まってきている。

こども達もアーティスチックなものを求めていた、今回たまたまそういったものがつなっがったんですよ。

今回のイベントはなんか柔道の練習の一環て考えてもらってもしっくりくるかも(笑)


それにしても柔道道場で大きな絵を描くなんて事はおそらく世界初ではないでしょうか。少なくても僕はほかに聞いた事ないので。

そういったことでもとてもいいきっかけができたんじゃないかと思うんですよ。

ぜひこういった機会をまたもてればいいなって思いますね。」
posted by キャシー at 04:15| スペシャリストコラボ授業